ついにというか、とうとうというか、県の公社が特定調停法に基づく特定調停を裁判所に申し立てる方針を固めたそうだ。
負債総額は、約911億円。今月末に返済期限を迎える約190億円について、金融機関は再々度の借り換えに応じる予定はないという。
特定調停では、債権を放棄させて、事業を継続しながら再建を進められるが、調停自体にに強制力はない。つまり話し合いをするということだろうか。
まだ、新聞報道以上の詳しい情報はないが、明日、県で開かれる臨時の常任委員会には、なんらかの説明があるらしい。
公社の破綻は、千葉県全体の問題でもあるが、流山市でもつくばエクスプレス沿線の区画整理の一端を担っているので、今後の動向を注視したい。
投稿者 spock : February 2, 2004 10:03 PM | トラックバック「流山市でもつくばエクスプレス沿線の区画整理の一端」を解説していただけるとうれしいです。
Posted by: nino : February 3, 2004 01:06 PM千葉県住宅供給公社は、つくばエクスプレス沿線整備の4地区の区画整理事業のうちの1つ「木地区」の施行者になっています。つまり、公社に何かがあると、68haの事業がストップしてしまうという事態になります。そうならないための調停であると思っています。
木地区は、流山市の南端、江戸川と松戸市の行政界に接している68haの区域です。下記が位置図です。
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/section/toshiseibi/kuikizu.htm
公社が千葉県で区画整理を現在、施行しているのは、たしか木地区だけです。
江戸川台の駅周辺の団地もその昔、公社が整備したものです。
詳細は、市の公式ホームページからどうぞ。
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/section/toshiseibi/tukuba.htm
Posted by: ohtsu : February 3, 2004 08:01 PM大変だなー。
いよいよ公社が駄目になったら、こっそりと、木地区は松戸市に編入したら?(笑)江戸川を埋め立てて埼玉にしてしまうとか(笑)