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February 22, 2005

Border line:境界線

先日、TVで「かぶらライン」という言葉を聞きました。なんでも野菜の「かぶ」はルーツが2つあって、日本ではその輸入された2種類のかぶのルートの関係で、東西で品種が異なる・・・つまり東西2種の境界線が地理的にあるという、それが「かぶらライン」なんですって、初耳。

日本は東西というか南北に細長い地形ですから、関東−関西とか、気候、風土、生活感が違ってくる訳で、どこかに境界線というものが存在するんですね・・・で、その境界線について興味の趣くまま掘り下げてみました。

食べ物の比較が多いんですが、うどんの出汁の違いの境界線なんて、実際に自分で確かめてみたいですね〜。カップ麺の「どん兵衛」に関東仕様、関西仕様があるなんて初めて知りました、驚き。(以下、続く・・・)

ここまで調べて、この日本の東西の境界線は、どうやら天下分けも決戦が行われた「関ヶ原」にあるようですね・・・これは、どうも間違いないらしい。この境界線の存在というのは、新鮮な想いなんですが、ま、どちら側に生まれた、馴染んでいるといことは、ありのままに受け入れるしかないんですけど、この境界線、関ヶ原近くに住んでいる、ある意味ニュートラルな方々の嗜好って、どうなんだろうか? と余計な興味が湧いてしまいました(笑)

「かぶらライン」
かぶの品種は、天下分け目の関ヶ原で、愛知県−岐阜−福井県を結ぶラインで、東の西洋型と西の日本型に大まかに分かれている。

「うどんの出汁」
JR東海道本線の米原駅(滋賀県)と大垣駅(岐阜県)に東西うどんだしの境界線があるという。そのラインを境界線に西のお店は薄い出汁つゆ、東のお店は黒い出汁つゆのはず。

「どん兵衛東西比較」
境界線の天下分け目の関が原を挟んだ岐阜県と滋賀県のコンビニで、二店の距離は約5キロ。ラベルの製造者の住所の後に(E)=イースト、(W)=ウェストの印。鰹だしのきいた濃い口しょうゆ味 と あっさり昆布だし の違い。

「エスカレーターの立ち位置」
エスカレーターに乗る時、大阪では右側に立ち東京では左側に立つ。大阪〜東京間の各都市ではどうなのか? どこまでが右側で、どこからが左側なのか? 岐阜あたりか?

「丸餅と角餅」雑煮による餅の境界線 石川県金沢→岐阜県高山→岐阜県関ヶ原→三重県四日市→和歌山県新宮を結ぶライン。


●うなぎの関西風と関東風の境界線は岡崎あたり?

●みそ汁の赤だしと白だしの境界線は、静岡の舞阪あたりみたいです。

●肉じゃがは、豚肉を使うのが関西、牛肉を使うのが関東。その境界が愛知県豊橋市

投稿者 spock : February 22, 2005 11:33 PM | トラックバック
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