現代のテクノロジーには不可能は無い・・・あとはその予算をペイできるかどうかの問題である・・・と言われている。タイムマシンでさえ理論的には可能らしいし、実際に実現できないのは、核融合の制御だけだというご時勢である。
DARPA(米国防総省国防高等研究計画庁)に関する「WIRED VISION」のニュースを見ていると本当にそう思えてしまう位に興味深い。
バリア(透明シールド)の開発に1500万ドル。市街戦闘用に外からは見えないし攻撃しても弾も通さないけど、中からは相手が見えるし攻撃ができる。軽量コンパクトで、容易に展開できて撤収も簡単、しかも自己修復機能ありというおまけ付き。メタマテリアルという素材が鍵を握っているらしい・・・1500万ドルとは、破格の安さでしょう。
タイムトラベルの研究に2万ドル・・・たったの2万ドルです。
たしか、遠隔操作ではなく、コンピュータが自律制御する車で、一般の市街地を普通車と混じって遜色なく走行できるチャレンジをしているもDARPAだったと思います。
最先端のトライアルは、お金が掛かる。でも、そのチャレンジが世界を変えていくとうこともあると思います・・・今、世界中の朝食の目玉焼きが油が少なくても焦げ付かないでできるのは、デュポン社のテフロン加工のおかげですが、これはNASAの研究の副産物であるのかないのか? は別として・・・DARPA恐るべしです。
投稿者 spock : July 3, 2007 10:39 PM | トラックバック