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November 09, 2007

「流鉄」が赤字転落の危機

11月4日に「流鉄の鉄道の日」というのがあったそうで、流山市公式HPの「ぐるっと流山」で紹介されています。

11月18日(日)には、「流馬」さよなら記念運転の予定、本日、遠目ですが「FINAL・・・」とかのヘッドマークを付けた車両が走ってるのを見掛けました「流馬」号なんでしょう、きっと。

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ネット上で、流鉄を見られるといえば、「BBコアラ」のアーカイブで『たまにはノンビリぶらり旅 流山』(放送日2006−12−01 放送時間約14分) で流山電鉄が堪能できます? 

他にも『流山編 第11話 流山観光スポット TOP30 総集編』(放送日2005−08−31 放送時間 約14分)とかいろいろあります。

話がそれましたが、昨日11月8日の「TX開業で乗客4割減」という日経のニュース。

当初の予想が当たっていたと喜ぶべきではないのは当然ですが、来年4月からMIRからの低利融資の償還も始まり、経営が苦しい、いや存続が危ぶまれているという。

「三セク化」とか市の支援を期待しているようだが、安易に受け入れられるとは思えない・・・新しいもの、便利なものができれば、人は移っていくけど、これまで流山の足となっていた流鉄がこのような状況になるのも忍びないですね。

記事にもあるように「地域の足として貴重な交通機関を残したい」と思うのは当然なのですが、単に交通機関というこどではなく、流鉄のあるなしでは、駅周辺の賑わいや商店経営、個人でも不動産や資産の価値とかに影響のある複合的且つ重大な問題だと思います。

かといって、すぐに活性化案は見つからないけど・・・銚子電鉄の向こうを張って、ぬれ煎餅ならぬ、みりん煎餅でも焼きますか? あ、メルシャンも居ないよ〜 

投稿者 spock : November 9, 2007 11:49 PM | トラックバック
コメント

まあ、難しい問題だとは思いますけどね。あっさり言っちゃえば、廃線でどうだろう、とは思いますけどね。鰭ヶ崎から小金にバスで十分でしょ?廃線、というと、テツどもが寄ってたかって、金も体力も出さないくせに、廃線反対と叫びだすんでしょうけど。

Posted by: へろそ : November 11, 2007 10:33 PM

たしかに難しい問題です・・・これまで流山を支えてきたものが、状況が変われば、重荷になってしまうという現実。

単純に経営面での損益ということでは、廃止もやむなしという結論にも達しそうですけど、いろいろな面での潜在的な付加価値という点では、あなどり難いのも事実・・・地盤沈下を誘いかねませんから。

いっそ「お座敷列車」とか、「おでんしゃ」なんて方向もあるけど、焼け石に水でしょうね・・・流れるように金を失うと書いて流鉄と読みます・・・あ、できれば存続して欲しいと思ってます、念のため。

Posted by: Spock : November 11, 2007 11:48 PM

はじめまして。コメントありがとうございます。

こちら(南流山)へ越してきたときから流山鉄道がいいなぁと感じていたので、無くなってほしくないですね。

けれども、つくばエクスプレス(常磐新線)ができることは10年以上前からわかっていたわけですから、その対策を怠ってきた結果でもあると思います。

歴史的経緯や沿線の地価への影響もあると思いますが、それでも(現状のままで)廃線となることは仕方がないのではないでしょうか。

Posted by: uky0426 : November 12, 2007 09:00 PM

uky0426 さん、はじめまして。(トラバできてないみたい?)

まぁ、無くなって欲しくはないですけど、仕方ないという意見は、もっともです。

対策ということでは、低利子融資がそのひとつですけど、活性化策というのは、なかなか決め手が無い上に、まともに議論がなされなかったとも記憶しています。

結局、流鉄の軌道下の工事を承諾しないで、TX開通に最後まで抵抗したのも流鉄でした。

4割もの乗客減の予測が現実になった訳ですから、どうすべきなのかは、当初の予想の範囲内なのでは無いでしょうか?

Posted by: Spock : November 12, 2007 09:28 PM
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