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January 08, 2008

「卒業」の続編が出版

1960年代の映画「卒業」ですが、音楽も良かったし、キャサリン・ロスも綺麗だったし、よく覚えています。

特に印象に残るのがラストシーン、花嫁を略奪、十字架を振り回して、最後にはドアのかんぬきにしちゃう、で、バスに乗り込んで、前を見つめる眼差しは、二人とも笑っていません。

ラストシーンに含みを持たせるのは、「シェーン」とか「モダン・タイムス」とかも有名ですけど、その後の現実を垣間見させる見事な演出だったと思います。

「卒業」の同名原作小説を執筆した米作家チャールズ・ウェッブ氏が、その続編「ホーム・スクール」を執筆し、8日に米出版大手セント・マーチンズ・プレス(ニューヨーク)から発売。[時事通信社 2008年1月7日16時53分 ]というニュース

話題になっているようですが、個人的にはあまり読みたくないですね・・・映画が出来たとしても見ないかなぁ・・・キャストや音楽はどうするのか? イメージが壊れそうです。

それにあそこで終わるのがアメリカ映画、そこから始まるのがフランス映画、みたいなところがあるんですが、「ロッキー」なんか特に1で止めとけば良かったんですよ・・・。

結局、ファイナルまで見ちゃったけど、1を超えるものはない。特にファイナルなんて単なる自分へのレクイエム、想い出だけで、感情移入できるとこなんてありませんでした・・・私的には。

投稿者 spock : January 8, 2008 10:09 PM | トラックバック
コメント

まあ、ほぼ同意なんですが。「卒業」は、結婚式から花嫁を略奪するところが見所であって、あれ以上の見せ場っつーのが続編でできるのか、っつーところは、無理だろうなあと。

ただ、映画は続編がでればそれなりに面白くなることも多いのも確かで、反面、その後の3になってくると、ネタ切れ感というか、ギャップが激しくて、つまらなくなる例が多い。(例:ターミネーター、ジュラシックパーク、トイストーリー、インディジョーンズなんか。ロッキーも2だけならよかったんじゃないかと)

ところが、3から盛り上がるってのもあるから面白い。スパイダーマン、ダイ・ハードは、3がなきゃしまらない。スターウォーズは、4,5,6はいいんだけど、1,2,3はいらんかったんじゃないか?と逆の意味で思う(w

というわけで、サイコみたいに続編で主人公の世界観を騙しにつかうくらいのお話じゃないと、まず成功しないんじゃないかと。ああ、でもティム・バートンが撮る、というなら絶対見るけど(w

Posted by: へろそ : January 10, 2008 05:01 PM

たしかにシリーズもので良いものと、そうじゃ無いものがありますね・・・原作がシリーズじゃなくて、単に勢いで金儲けだけで走るのは、賭けの場合が多い。

今じゃ、大手資本は、1撮るときについでに2も撮っちゃうっていいます。当たってから、同じキャスト、同じスタッフを後で揃えるのも大変らしいから。

ティム・バートンというと、主演は、J・ディップになっちゃうじゃないか・・・さもなくば、人形だ(笑)

Posted by: Spock : January 10, 2008 10:55 PM
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