世の中、偽装ばっかりです、郵便ハガキから始まった古紙配合率の偽装ですが、環境に良いと思っていたことが、実は何にもなっていないというお粗末。
広報に限らず、我が社でも大量に使われるコピー用紙も再生紙ですが、やはり偽装があるんでしょうね・・・おそらく。
これは、通常の流山市広報の最後のページにある表記ですが、1月26日発行の特集号には、この表記はありません。これは古紙を入れてないということではなく、単純に特別号には、この表記をしていないからだそうです。実際のところは、現在、確認中らしい。
値段は、再生紙の方が高いはず(未確認)ですし、古紙を回収して薬品処理したり、バージンパルプを使うより手間とコストが掛かると思います。それを承知でわざわざ高い方を買っているんですから、消費者にとっては詐欺みたいなもんでしょう。
コシヒカリ100%みたいな配合率表記のマジックとか、注目のバイオエタノールはブラジルの森林破壊につながり逆効果だとか、ガラス瓶のリユースは、輸送に掛かるCo2や洗浄水の負荷が掛かるとか、本当に問題、考えるべきは、どっちの方が地球系で環境負荷が少ないかということです。
その上で、コストを上乗せしてでもやるべきかどうか、判断するべきことだと思います。先日のTVのように、いくら環境負荷を減らすためにコストを掛けても、0コンマ何度しか、気温上昇を防ぐことができないから無駄、だったら、その対策コスト分を貯めておいて将来、使った方が有効だなんて議論もある位ですから。
何が正しいのか分かりにくい今の世の中、どう判断してどう行動するべきなのか、いや、何を信じるべきなのかということかもしれません。
投稿者 spock : January 27, 2008 10:04 PM | トラックバック