「ケータイ世界の子どもたち May 27, 2008」でも書きましたが、どうやら規制法が可決されたようです。法律案は、こちらから「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案」
目的や理念に「青少年がインターネットを利用して青少年有害情報を閲覧する機会をできるだけ少なくするため」という言葉が出てくるけど、最初から努力義務みたいなもんで、不可能だと自ら認めているなんて、やっぱり変です。
フィルターもどうするのか、ブラックリスト方式なのか、ホワイトリスト方式なのか、携帯各社で違うし、何を有害とするのか? 掲示板やチャットは良いのか? どうもあやふや過ぎますし、今の状況では、難しいのではないだろうか?
拙速な規制は、無理があるような気がしてならない、ネットにしても、これから始まるであろうナイフの規制もそうです。結局、携帯を使用禁止にしても、ナイフを販売禁止にしても、事件は、やはり起こるんであって、方法、本質が違うんだと思う。
議会でも質問が出ているし、委員会でも動きがあるようですが、ぜひ、ネットや技術に詳しい専門家の方が参加されることを望みます。できれば、この本の一読をお薦めします。
投稿者 spock : June 11, 2008 10:22 PM | トラックバック